■ 日本の水資源について説明します。
私たちが生きていく上で、どんな資源よりも必要としているのが「水資源」です。
地球にいる限りは、どう考えても水資源には困らないような気がしますよね。
日本だって海に囲まれているし、内陸でなければ手を伸ばせばすぐ近くに海があると思います。
ですが…私たちの地球にある水なんて、約97%が海の海水なんだそうです。
地球にある膨大な水のうち、97%が海水で残りの3%のみが"淡水"なんだそうです。
それだけではないのです。3%しかない淡水の7割が南極や北極の氷山や氷河なんです。
ということは、実際に私たちが使える水は、地球上の1%しかないということなのです。
こんなに水に溢れた地球なのに…使える水が1%しかないなんて…。
しかも、その1%も雨水が大部分になっているので、降水量の少ない土地では水不足になってしまいます。
実際に何キロも離れた場所に、わざわざ水を汲みに行くという人もいるのです。
同時に、サバク化が進行してきているので、ますます水不足が深刻化するでしょう。
私たちはその限られた水資源を、生活のため、農業のため、工業のために使っています。
日本では、お金を払ってキレイな水を飲むことができますよね。
世界中では、日本のようにキレイな水を生活用水として使えない人も多いのです。
にごった水や、泥水のような体に害のありそうな水でも、生活用水として使うしかないのです。
これからも、ますます水資源の問題は深刻化していくことでしょう。
日本でもいつ、水資源に悩まされるのか解りません。